「上阪徹」さんの「人生で一番大切なのに誰も教えてくれない 幸せになる技術」を読んだ感想とメモを書いています。
目次
基本情報

本のタイトル | 人生で一番大切なのに誰も教えてくれない幸せになる技術 |
本の評価 | |
著者 | 上阪徹 |
出版社 | PHP研究所 |
発売日 | 2019/12/13 |
感想
- 今までの経験や読書から自然と幸せになる技術を実践できていた。
- 夢と目標に関しては区別せずに最近は漠然としていたかもしれない。しっかり自分の中で腹落ちさせよう。
気づき
- 仕事感が参考になった。自分がやりたいことではなく、誰かのために役に立つことをやる。色々と流れに身を任せて実践していく中で得意なことやニーズが見えてくる。意識すべきは役に立つこと
ToDo
- 今日を充実させるために「今」を存分に生きる
- 自分のやりたいこと中心ではなく、人の役に立つ。そして得意なことで勝負する
読書メモ
ページ
幸せは自分で決める
目指すべきは、お金持ちでも成功でもなく幸せになること。
ページ
自分のためではなく、「誰かのために」働く
仕事を自分の都合だけで考えるよりも、ニーズや出来ることを考える。そもそも仕事は自分以外の他社に役に立つこと。
ページ
HOWよりもWHYを重視する
必要なことは自分で考える力、踏み出していく勇気。
ページ
夢と目標を区別する
夢を目標にすると、人生は辛いものになる。
目標はちょっと努力すれば届くものに、夢は実現可能性が低いものにする。
ページ
仕事は誰のために、どう役立っているか考える
どんな些細なことでも考える。人生を充実させるには「今日を充実させる」。

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