「伊藤羊一」さんの「1行書くだけ日記 やるべきこと、やりたいことが見つかる」を読んだ感想とメモを書いています。
目次
基本情報

本のタイトル | 1行書くだけ日記 やるべきこと、やりたいことが見つかる |
本の評価 | |
著者 | 伊藤羊一 |
出版社 | SBクリエイティブ |
発売日 | 2021/1/14 |
感想
- ハードルが低く続けられるのが良い
- やはりどんな形であれ、続けられるのがよい
気づき
- ジャーナリングで自分の考えていることを吐き出していたが、具体的な行動まで落とし込めていないときがあった
- 書く瞑想も自分の思っていることがわかったが、自分の事が理解できてきたと思ったらやめてしまった
ToDo
- 手帳に振り返りを記入する欄を設けて試してみる
- Day Oneアプリを入れて一行書いてみる
読書メモ
1行日記の全体像
- 今日やったこと
- 自分にとってどんな意味があるか?(So What?)
- 気づき(そうか!!)
- 行動(Action)次にやるべき行動
気づきの差が成長につながる
「自分にとってどんな意味を持つか」という視点で学べば、いくつになっても変われる。
行動できる人は、最初から小さな一歩を踏み出し続けられるかどうか
- ものすごい何かをする必要はない
- 習慣こそが、いつでも自分を変えられる手段

コメント